火星の無人探査車がクレーターを登りきる

まさに宇宙ロマンである。火星で調査を続けている無人探査車「オポチュニティー」が巨大なクレーターを登りきったそうだ。

科学とテクノロジーが結集されているだろうこの探査車は、果てしなく遠い火星の地でもくもくと動いているかと想像するだけで、ワクワクしてくる。地球に限りなく近いといわれる火星で、新たな発見が期待される。

米航空宇宙局(NASA)は3日までに、火星で4年7カ月余りにわたり活動を続けている無人探査車「オポチュニティー」が巨大なクレーターの斜面を無事登り切った写真を公表した。2004年1月に火星に着陸したオポチュニティーの当初の活動予定期間は90日間。記録的な「長寿」となっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080904-00000017-jij-int