宿題代行サービス情報

宿題代行とは
宿題代行とは、主に子供を抱える親の需要に応える形で、宿題代行サービスがビジネスとして生まれました。宿題代行はインターネットを介して注文の発注、商品(宿題)の納入(代行)が行われます。宿題代行の範囲は、計算問題から読書感想文、自由研究などを取り扱うところもあるようです。

宿題代行サービスについては、「宿題の本来の目的からすると好ましくない」「なんでもお金で解決することを子供のうちから教えるのは良くない」といった批判が、文部科学省等から出ています。

なお、韓国では宿題代行サービスは広く流行していて、やはり問題になっているようです。このようなことから宿題代行サービスは日本でも近々問題視されるようになることは必至です。

宿題そのものの意義は、子供が出された課題に取り組む姿勢こそが大事なのであって、宿題の回答を書く綴ることのみを目的としたものではありません。

また、宿題を代行させようとする親の姿勢自体にも大きな問題点があり、子供の将来を考えた行動が求められています。


宿題代行サービスの始まり
宿題HELP3はその名の通り、宿題代行業務を行っている大学生の集団。代金は1問500円から、卒論になると30万円まで。「えっ!? 卒論もやっちゃうの?」と、驚かれた方も多いでしょう。

時期も時期ですし、気になる方も多いはず。そこで、この宿題HELP3の二代目代表であり、現在、翻訳代行業務などを手がける有限会社ニードフォーチェンジの代表、田中さんにお話を聞いてみました。

宿題代行というビジネスを発案した経緯を教えてください。

「大学一年生のドイツ語の試験のとき、試験前に教科書の日本語訳を全部覚えて試験に臨もうと思いました。ですがどうしても訳すことができず、友人のドイツ人留学生に3000円で教科書を訳してもらったことからヒントを得ました。そこから、小学生の宿題から大学生の卒論まで幅広く、やってほしい人とできる人をつなげることをはじめました」

宿題代行業務は田中さんの実体験から生まれました。お金が欲しい大学生と、宿題代行というサービスを求める人を宿題HELP3がつなぐことで、win winの関係を作り出しています。運営費はその仲介料でまかなっています。


[追記]これはライブドアニュースに掲載された記事ですが、学生の悩みを学生が解決するといったアイディアが事業化されたようです。

もちろん「代行」ですから本人の学力や思考力向上にはまったく役に立ちません。とりあえず目先の問題を金で解決してしませんか?といったスタンスは社会的にも認められるのは難しいでしょう。


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