雄勝すずり|雄勝硯

雄勝すずり雄勝石商品

◆料紙彫硯と唐型彫硯の違い
料紙彫硯は中国から書の文化が伝わって来てから国内で改良された硯の形で、唐型彫硯は中国(唐の時代)より伝えられた形で胸の部分が丸みを帯びて幾らか海(墨を溜める部分に突き出ているのが特徴。

◆松風硯
全体的に墨を擦る面が斜面彫りされているため一般的な硯より墨がたっぷり入る。また、最初に擦った墨が少なくなり墨を擦り直してもうまく交じり合い墨色は変わらず使いやすい。

◆自然型硯と天然型硯の違い
自然型硯は採石山から採取されたままの形に硯として加工されたものを言い、天然型硯は各規格に切断された、硯材の四隅を人工的に取り除き自然風に石を加工したものを言う。

◆共蓋付硯
雄勝石の性質を生かし、1枚の硯材を蓋と硯に製型したもの。

◆特殊硯
硯材を使う用途に併せて加工された硯
例えば…猿の顔をモチーフに加工された猿面硯
    風の字をモチーフに加工された風字硯
    水墨画用に作られた五面硯
    動植物を描いた彫刻硯
    かな専用の硯等

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